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泉質を知って役立てることは必要なことかもしれません。
温泉法では11種類に区分しているようですが、とにかくその泉質の特徴は複合し合って
いるようです。それが日本の温泉の特徴です。
もともと地中の湯溜りからいくつもの地層を通って湧き出るので、微妙に泉質も違えば、
温度も異なっている、だからなかなか分かりにくくなっています。
そこで、一定範囲内の含有成分の量で泉質を決めているのが同法の趣旨のようです。
温泉地にある表示板も科学的根拠に基づくものだと理解しましたが、複合した泉質である
ため、「治らぬ病気はない」と言われる所以のようです。
泉質と画像は直接関係ありません。
日本で最も多い泉質で成分の含有量が少ない温泉。
無色無臭できれいな温泉であり刺激も少ない。
誰でも安心して入浴できる「家族の湯」と称される。
全国各県一覧表
(主に単純温泉)
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炭酸ガスを含んでおり、「泡の湯」「ラムネ湯」と称され
温度が低いのが特徴のようだ。
全国各県一覧表
(主に二酸化炭素泉)
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炭酸水素イオン、カルシウムイオン、マグネシウムを
主成分とし、、石鹸が効かない温泉が多いとのこと。
また入浴した後は肌がすべすべとした清涼感があり、
「冷えの湯」「美肌の湯」と称される。
全国各県一覧表
(主に炭酸水素塩泉)
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塩分の含有量において、弱食塩泉と強食塩泉に分別
されるようだ。塩分は毛穴を塞ぐために浴後の保温力
に優れて湯ざめしにくい。
「温まりの湯」と称されている。
全国各県一覧表
(主に塩化物泉)
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口に含むとほのかな苦みがあり、古来「傷の湯」と称さ
れ、今日では「脳卒中の湯」ともいわれている。
全国各県一覧表
(主に硫酸塩泉)
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鉄イオンを含む温泉で、湧出時は透明な湯だが時間が
経過すると錆びた色に変色する。
昔から「女の湯」と称される。
全国各県一覧表
(主に含鉄泉) |
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湯は澄んでいてきれいなものが多いとのこと。鉄分や銅
などを含み、口に含むと強い渋みと鉄分の匂いが感じら
れる。
全国各県一覧表
(主に含アルミニウム)
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「5、硫酸塩泉」と「6、含鉄泉 (旧:鉄泉)」に類する。
全国各県一覧表
(主に含銅ー鉄泉)
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日本特有の温泉で、卵の腐ったような臭いがする。
石鹸を使わなくても肌の汚れは落ちるが、長く入浴する
と肌が荒れ、皮膚の弱いところは必ず浴び湯をかけて上
るのが良いようだ。
全国各県一覧表
(主に硫黄泉)
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水素イオンが含まれ無色か薄い黄褐色をしている。
口に含むと酸味があり、「皮膚病の湯」と称される。
全国各県一覧表
(主に酸性泉) |
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自然界に放出されている微弱な放射能なので生体に
蓄積される心配はないとのこと。放射能自体が湧出る
と同時に発散してしまう。
「痛風の湯」「万病の湯」と称される。
全国各県一覧表
(主に放射能泉) |
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